花小金井の修気整体院【整体ヨガ研究院】

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頭痛・めまいに効果的

頭を軽くタッチする力で脳神経を調整するクレニオセイクラルセラピーを採用しています。
通常の整体とは違い、患者さん自身の治す力をサポートしていくスタイルです。

クレニオセイクラルセラピー(頭蓋仙骨療法)について

クレニオセイクラルセラピーはアメリカのオステオパシードクターであるジョン・E・アプレジャー博士が考案し世界60か国に広まっているセラピーです。
著書の序文から以下の分を紹介します。
「アプレジャーの主張を最もよく説明するのに、自己調整、手技による治療、古典ヨガ、武道(空手、カンフー、合気道)、鍼灸、東洋医学のデータと一致する」
私は施術家であると共に武道家でもあり、ヨガ指導者でもあります。
アプレジャー博士が主張する理論にとても共感しています。

頭痛と硬膜の緊張

硬膜という言葉は聞きなれないと思います。硬膜は脳を覆っている膜の一つでその内側(くも膜下腔)には「脳脊髄液」が流れています。脳脊髄液は栄養分を運び老廃物を除去するとうリンパシステムを持っていて、新陳代謝にも欠かせないものです。

硬膜と脳脊髄液について

脳脊髄液はたえず循環していて、24時間に約500 ml産生されていることから、
1日に約3〜4回入れ替わっている計算になると言われています。

硬膜は脳から脊柱管を仙骨まで「おたまじゃくし状」につながっています。
ホースの中に脳脊髄液が流れているようなイメージです。
もしホースが捻じれてしまったら水も流れにくくなるように硬膜に緊張(歪み)が生じると脳脊髄液の流れも正常に働かなくなり、脳に老廃物「脳のゴミ」が溜まっていくことになります。

慢性的な頭痛で検査をしても異常が見られない場合、硬膜の緊張が要因になっていると考えることもできます。
硬膜の緊張について 過去カラダに衝撃を受けた(尻もち、転倒、事故など)などの体験によって硬膜が緊張し、数年経ってから頭痛として現れることもあります。
こうした現象は検査では発見できませんし、放置しておくと脳の健康にもマイナスです。

「脳のゴミ」(老廃物)が蓄積されていくと「認知症」にもつながると言われます。

ここを正常に働かせることで新陳代謝が活発化、自然治癒力も高まります。
近年では認知症の予防法としても注目されています。

脳と硬膜の関係を豆腐パックで例えると…

クレニオセイクラルセラピー(頭蓋仙骨療法)

頭蓋骨は動く!?

頭蓋骨を調整するクレニオセラクルセラピー頭蓋骨は一つの大きなヘルメット状の骨ではなく、前頭骨・頭頂骨・側頭骨・蝶形骨・後頭骨などいくつかのパーツによって組み合わさっています。そして骨と骨の間には「縫合」という縫い目があり若干の隙間(遊び)があるのです。写真でいうと、骨の境目にギザギザになっているのが縫合です。

脳脊髄液は脳で作られますが、生産される過程で液体が満たされて膨らんだようになります。
その時に頭蓋骨が内側から押される形で広がるのです。

実際に手を当てていると横に広がる動き「屈曲」と縦に伸びる動き「伸展」が感じられます。
しかし、従来の医療では頭蓋骨(縫合)は動かないという理論がありますので、クレニオセイクラルセラピーのような施術が知られることはありませんでした。

日本の医療でも従来の考え方に基づいていましたが、アプレジャー博士がクレニオセイクラルセラピーを発展させ、技術を世界に広めた事によって徐々に知られるようになったのです。
現在はアプレジャーインスティテュート(1985年創設)という世界的な機関があり誰でもクレニオセイクラルセラピーを学べる環境が出来ました。

力を要しない施術です!
筋肉を押したり骨格を矯正するのとは全くことなる施術です。
皮膚に軽く触れている位の力加減ですので痛みはありません。

適応症状(アプレジャーインスティテュートのHPより)
頭痛、偏頭痛、眼や耳または鼻の問題、めまいや耳鳴り、睡眠の問題、顎関節の問題、衝撃を受けた後の様々な後遺症、脳や神経系の手術後の不調、慢性的な首や背中、腰の痛み、側湾症、内臓の不調、自律神経の問題、筋膜や結合組織の問題など。

施術のプロセス

当院のクレニオセイクラルセラピー(頭蓋仙骨療法)はアプレジャーインスティテュートで行っている「10ステッププロトコル」に基づいています。

骨盤隔膜・横隔膜・胸郭入口・舌骨などの筋膜をリリースし、それから、前頭骨・頭頂骨・蝶形骨・側頭骨・後頭骨・顎関節などの各頭蓋骨を軽いタッチで触れながら硬膜の緊張を緩めていきます。
イメージ動画がありますので、是非ご覧ください↓↓↓

クレニオとトラウマの解放

クレニオセイクラルセラピーの考えは、施術者が「治す」というものでなく、患者さん自身の「治す」力をサポートするものです。
その過程で過去に経験した事故や心身に受けたトラウマなどが出てくる場合があります。これは「膜組織」が過去の映像や音声などを記憶していて、患者さんが「解放したい」と潜在的に思っていると顕在化していくと考えられています。
アメリカではベトナム帰還兵に対するPTSDの治療としても活用されています。また、コロナ禍で心身のバランスを崩した方への施術としても注目されています。
誰にでも必ず起こるものではありませんが、患者さんが「解放したい」と思っていて、それをサポートするセラピストがマッチした場合に起こります。この時には「クレニオセイクラルセラピー」の次のステップとして位置付けられている「体性感情解放」(SER)のセラピーを用います。

クレニオセイクラルセラピー(頭蓋仙骨療法)

クレニオセイクラルセラピー修了証

「アプレジャー・インスティテュート・ジャパン」によるクレニオ・セイクラル・セラピー(頭蓋仙骨療法)のワークショップを受講し修了証を授与されました。アプレジャー・インスティテュートは1985年にアプレジャー博士によって設立された世界的機関です。
レベル1修了:2007年12月
レベル2修了:2008年3月

体性感情解放(SER)

体性感情解放(ソマトエモーショナルリリース)修了証

「アプレジャー・インスティテュート・ジャパン」によるSER(体性感情解放)のワークショップを受講し修了証を授与されました。トラウマなどを解放させるアプレジャインスティテュート独自のセラピーです。クレニオセイクラルセラピー(頭蓋仙骨療法)を修了した者のみが参加できます。
レベル1修了:2020年2月
レベル2修了:2024年5月

米国アプレジャーインスティテュートの公認インストラクターが推薦

三好惟久先生(得寿堂代表)
アプレジャーインスティテュート公認インストラクター

加来先生はアプレジャーインスティテュートジャパンで正式なクレニオセイクラルセラピーを勉強されただけでなく、空手とクンダリーニヨガにも精通していることからこの技術の真髄を感じ取られた方のお一人だと思います。クレニオセイクラルセラピーのテーマは「脳の健康」です。今後ともクレニオセイクラルセラピーを共に普及していただける先生として推薦いたします。

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